Gtalk の標準ブラウザを変更する 2008/02/15 (Fri) 01:01
(2月28日補足:
もっと簡単に Gtalk の標準ブラウザを変更する と云うドキュメントを書きました。レジストリエディタの操作に不安のある方はこちらの方がお勧めかも知れません。)
誰か更新してないかな、と、F5キー連打で Twitter の更新チェックするのがどうもスマートじゃないように思えてきたので Gtalk を導入。Twitter 更新獲得用のアドレスを GTalk に追加すると、メッセージ窓に Twitter 更新がリアルタイム表示される。こりゃ便利だ。
しかし、メッセージ窓に表示された URL をクリックしたところ、標準ブラウザにしてある筈の Sleipnir ではなく IE が起動してきて気持ちが悪い。
関連付けなどを色々触ってみたがラチがあかないため、レジストリを編集してかなり強引に Sleipnir を使うように設定変更した。
また同じことがあったときのために、一連の作業を自分メモとして残しておこうかな、と。
注意:
以下の操作によって必ずしもすべての環境下で同じ結果が得られるとは限りません。レジストリ編集をしくじると最悪パソコンそのものが起動しなくなったりすることもあるため、編集には細心の注意が必要です。自己責任で参照下さい。
(ちなみに実験した環境は Windows2000(SP4) + Sleipnir 2.6.2 です。)
レジストリ変更の実作業
どうも Gtalk は標準ブラウザの値ではなくて、open に設定されている値から起動アプリを判定してるくさい。
でもって、どうもこの値はファイルタイプの関連付けダイアログから弄ってもうまいこと変更できなさっぽい。
なので、ここの値を設定しているレジストリを直接弄ることに。
該当するのは、
HKEY_CLASSES_ROOT → http → shell → open → command
内の(標準)と書かれている値。この設定項目の内容を、Sleipnir を実行するように書き換えるわけだ。
具体的にはレジストリエディタを起動して上のキーを開き、(標準)をダブルクリックして『値のデータ』を
"C:\Program Files\Fenrir & Co\Sleipnir\bin\Sleipnir.exe" "%1"
に変更すればいい。
で、元の値であるところの
"C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe" -nohome
は、万一のために何か適当な名前を付けた文字列を作ってバックアップしておく。
( command フォルダを右クリック→新規→文字列 で新しい値を作り、backupとかなんとかの名前を付けて(標準)の内容をコピペしておく)
ほとんど出くわす事はないだろうけど、念のため https についても同じように編集しておく。
つまり、
HKEY_CLASSES_ROOT → https → shell → open → command
内の(標準)に同じ作業を施す。
レジストリエディタを閉じると(と云うかキーの内容を変更した時点で)もう設定は反映されていて、GTalk のメッセージウィンドウ内に表示された URL が Sleipnir で表示されるようになった。
Firefox でも似たような感じで設定できそうだけど、どうなんだろね。
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