1時間ぐらいで作るミートソース 2008/01/19 (Sat) 21:51

夕方から食事時に間に合うぐらいの時間で作るミートソースのレシピです。(過去ログに加筆修正して再掲)
画像は以前作ったコーンポタージュとミートソーススパ。(クリックで拡大)
生クリームの加減を間違ってオレンジ色になっちゃったのはご愛敬です。
材料(大人2人子供2人の4人家族で2食分ぐらい)
玉葱:大3個
ナス:中1本(お好みで2本)
生トマト:中3個
トマトジュース:200~250ml
挽肉:300~500グラム
ニンニク:1/2個(3~4ピース)
缶詰マッシュルーム:適量
バター:50グラム
塩・胡椒・チキンコンソメの素・小麦粉:適宜
コーヒーミルク1個・溶けるチーズ
1.下ごしらえ
玉葱はみじん切りします。
ナスは輪切りか半月に。(原形をとどめないほど溶けてしまうのであまりこだわらない)
トマトは湯剥きしてフードプロセッサーにかけ、液状にします。
ニンニクは適当にスライス。
包丁仕事は最初の段階で全部済ませちゃうと楽ですね。
2.材料を炒める
バターをフライパンに落として、弱火でまんべんなく溶かします。バターが全部溶けたら中火にしてニンニクを投入。ニンニクの香りが付いたところで挽肉を加え、桜色になるぐらいまで炒めます。
みじん切りのタマネギを入れ、よく混ぜながら軽く塩胡椒で下味を付けます。
3.味付け
挽肉にごく微かな桜色が残ってるぐらいのタイミングで赤ワインをどばばーと投入。
200円ぐらいの小さい瓶1本で容量は200mlぐらい。
軽く煮立ててアルコールを飛ばしたら、金属製の網(僕は味噌漉しを使ったりします)で漉しながら生トマトを入れていきます。木べらなどで丁寧に漉してゆくと、トマトの種だけが網に残ります。
これがソースに入っちゃうとどうも食べてるときに違和感があっていけません。
種が気にならない人はワイルドにそのままいっちゃうのもアリ。
トマトジュースをお好みで足し、固形のチキンブイヨンの素を500ml分ぐらい(メーカーによりけりで1.5~2個)加えます。
運良く台所にチキンブイヨン或いは鶏ガラスープのストックがある場合は500ml入れます。
4.煮込み
中身をフライパンから圧力鍋に移して25分加圧します。
ちなみに僕は極度の面倒がりなので、フライパンを使わず最初から圧力鍋で作業します。
圧力鍋の種類によって適切な加圧時間は違うと思いますのでこのへんは適当に加減して下さい。
通常、圧力鍋での煮込み調理ではおもりが回って蒸気が外に出始めたタイミングで火力を弱めますが、固形の素ではなくチキンブイヨンを使った場合は水分がやや多めに飛ぶように中火で加圧してもいいかな。
え、圧力鍋をおもちでない?
この際だから圧力鍋を買っちゃうってのはどうでしょう。(ささやかに宣伝)
加圧が終わったら圧を抜いて蓋を取り、そのまま中火で煮詰めてゆきます。最後に小麦粉でとろみをつけるのでギチギチに煮詰めなくても平気です。
ここで缶のマッシュルーム、お好みで溶けるチーズ1枚を加えてよく混ぜます。
この辺まで来ると、うっかり油断すると焦げてしまう事があるので目離しできません。
程よく煮詰まったら味見をして塩加減などを調整します。
5.仕上げ
ミートソースが程よく煮詰まったら、カレーを食べるスプーンに軽く1杯ぐらいの小麦粉を振り入れます。
適当なとろみが付いたところで1回煮立てて火を止め、最後にコーヒーミルクを1個入れてそっと混ぜます。
コーヒーミルクは生クリームの代用ですので、生クリームがある場合はコーヒーミルク1個分ぐらいを入れます。
火を付けたまま生クリームを入れると分離してしまうのでちょっとだけ注意が必要です。
余談ですが、どうも生クリーム1パックというのは使い切るのに苦労するため、例えばオムレツなど、少量の生クリームがレシピに含まれている時はもっぱらコーヒーミルクで代用しています。
これがなかなか重宝します。
6.盛りつけ
ゆであがったパスタをオリーブオイルで軽く炒めて塩胡椒で下味を付けます。
皿に盛ったパスタの上にお好みの量を盛りつけして、粉チーズ、ドライパセリなどを飾り程度に振りかけたら完成。
乳製品乳製品してる味付けはあまり好みではないと云う方はチーズと生クリームを省くと大人味でいい感じです。
また、挽肉も豚挽肉と牛豚合い挽きで味わいが変わるので色々試してみるのもいいかもしれません。
大きい瓶のワインを使ったのなら、調理に使った赤ワインの残りと一緒に晩ご飯と云うのも洒落てていいかもしれません。
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