ここんとこ当サイトの通常更新がいい具合に途絶えていることには触れないようにお願いします、な21-22合併号85話、23号86話。
いよいよ、皆本が薫に銃を向ける破滅の終演までの隙間を埋める部品のひとつとして登場した本エピソードだけど、たとえひとときでもチルドレンと皆本の信頼関係が崩れなければあの場面は訪れないわけで、そこのとこが描かれる日のことを考えるとなんやら今から胸が痛くなりますね。
チルドレンがのんびりまんが的時間の流れで成長している間に我が家の娘は小学4年生になり、いよいよ子供視点からこのまんがを眺めることが難しくなってきた昨今ですが、いやあ、チルドレンを取り巻く残酷な現実が押し寄せるのにどこまで耐えられるのかなぼく。
だってさあ、子供ってすっげー喜ぶんだぜ、遊園地。
我慢するのもつらいけど、我慢させなきゃいけない親の方も子供の10分の1ぐらいは辛いわ。
それを事もなげにぽいっと貸し切り遊園地って形で持って来ちゃう兵部少佐(どんな手法で確保したかは疑問だけども)は、やっぱ絶対悪じゃないんだよなあ。
連載中に次回作の話を云々ってのは作家さんに悪いんだけど、椎名高志さんが次に描くまんがが無条件で底抜けにただ明るいものだといいな、なんてふと思ったりもするのです。
2007/05/13 (Sun)
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