またもや新設定、な10号74話、11号75話。
銀行強盗から金塊その他を守り(?)に銀行に訪れたチルドレンが出くわしたのは、毎度おなじみ鋼と澪のお騒がせコンビでした、と云う所から入ってこれまたおなじみ反エスパー団体普通の人々が現れて、敵の敵は味方原則に基づいてチルドレンと澪(とついでに鋼)は協力して閉鎖された金庫から脱出したのでした、と。
まあ、大筋こんな流れの2話だったけど、注目するところは超能力者同士は互いの念波を同調(?)させてパワーアップできるよ、と云う新設定。
これはちょっといかにも少年誌的で、やや安易な感もあるけど、今後の使いどころさえ安易でなければ、チルドレン活躍の幅を広げる重要項目のひとつになりそう。
ほかに気になるところとしたら、嫌だなんだと言いながら皆本がブラスター(対超能力者用の特殊拳銃)を持ち歩いているのが判明したところか。
平和的努力だけじゃ兵部にも、他の力からもチルドレンを守れない、と、皆本の考えが変わったことを示す小さい部品なのかなこれ。
このエピソードまででおおよそ単行本10冊ぐらいのエピソードが描き貯まったくらいになると思うんだけど、魅力的な脇役も一通り揃って、そろそろ大きめの伏線を張って消化していくターンに入ってもいい頃合いかも知れない。
これでもうちょっと掲載順が前になってくれれば言うことナシなんだけど。
2007/02/18 (Sun)
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