迎賓館裏口:2006/10/04 個別記事

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2006/10/04 (Wed)

// Children 今回も2週まとめてチルドレン //

インターネットの友達と酒を飲んでたら「ああ、あの誰も見てないコンテンツ」と揶揄されたチルドレンカテゴリだけど僕ぁめげません。力の続く限り書くぞ。

新章は続く43号58話。
この週からは放送電波に乗っちゃう恐ろしさなんて知りませんことよ、と言わんばかりな薫のいい笑顔ショット。
まあ、例によってチルドレンには明るく楽しく暴れて貰えばそれでいい流れなんだけど、大人は大人で戦術じゃなくて戦略で戦いはじめた格好だ。
結局、兵部チームがチルドレンを取り込むにはチルドレンの3人を皆本および普通人と隔絶させる必要があるわけで、腕ずくじゃなくて絡め手で来るあたり、悪役についても(少年誌で許されそうな範囲で)考えてるなあと。
おなじみ完成原稿速報によると、椎名高志さんはこのところチルドレンの絵柄を弄ったり記号を取り入れたりしてるそうなんだけど、漫画の技法そのものにあまり造詣が深くないもんで、僕は今ひとつピンと来てない。
手元に単行本があれば比べることもできるんだろけど、生憎とまだ買ってないもので。
(10巻まで出たらまとめて買ってカタルシスに浸ろうと思ってるんだもんだって)
最新巻も出たことだし、やはりそろそろ買うべきなのか。

と云うわけでお次、44号59話。
いやあ、危うく誘惑に負けてパンチラショットのコマをスキャンするところだった。(そうか縞パンか)
兵部の勝利条件はチルドレンの取り込み及び世界の支配と云うことになるんだけど、それでは主人公側の勝利条件はいったい何だろう。
敵エスパー集団の改心、解体か、それとも。
結局、チルドレン及び皆本が挑んでいるのは終わりのない戦いで、そこには明確な勝利条件もエンディングも存在しない。
ひとつ僕が考えているのは、チルドレンは兵部に勝利し、その後何かの理由でやはり普通人の敵側に回ってしまうという逆転シナリオだ。この方がストーリーとしては起伏がある。
ただ、そうするとどうしてもチルドレンの超能力テロリスト化は避けられなくなっちゃうし、いちどテロリストとなったチルドレン(この場合は元チルドレンか)がすんなり明日から正義の味方って訳にもいかないので困る。
連載中に、その終わりについてこのぐらい考えさせられるまんがもなかなかない。
あと、ハヤテじゃないのにこんなにガンダムネタを仕込んじゃっていいのかとか、そんなのも。


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