今日もがんばれメガネ娘、な36/37合併号52話。
起承転結の「承」のところって特に大きい起伏ないからエピソードそのものについてはあんまり書くことないんだよね。それにしても椎名高志さんという作家はギャグマンガ仕立ての変態性を持ってるやられ雑魚の造形が巧い。
掲載誌や出版社を選ばず、週刊連載を抱えるまんが家の過酷な仕事っぷりと云うのは想像するだけで疲れるもので(なかには冗談ポイだろ、みたいな連載形態を持つ人もいるけども)、ストーリーや小ネタの種を欠かさない為のインプットだって相応に必要だろうしそれをタイトな週刻みスケジュールをかわしながら続けていくのは大変な筈だ。
いや、あくまで僕の想像であって、実は向こう半年分ぐらいの描き貯めが済んでて悠々と働いている人も居るかもしれないけども。
僕は「チルドレンは椎名高志さんの魂を削りながら描かれている」と勝手に決めつけている。
サンデーを開いてチルドレンのページを繰るとき、願わくば白いワニが追ってくるところまで精神の研磨が進まないように、と、僕は心の中でそっと手を合わせるのだ。
2006/08/09 (Wed)
// Children 京都旅情編は続く //