インターネットの伝搬力。
これはインターネットで有名になったコンテンツだから知っているかも、と思ったものが案外知られてなくて、自分の中の「常識」や「著名」って偏ってるんだなと思うことが良くある。
例えば、未だに侍魂を人に教えると「うわ、なにここ、面白い!」って感動されたりとかね。
さて、ここ最近方々でリンクされ一躍有名になったFlash中村屋だけど、これがまんが評論家夏目房之介さんのWebサイトでぶははは!中村屋っ!なんてなタイトルで紹介されていたりして、こう、なんて云うんだろ、僕の父親よりか少し若いぐらいの世代あたりの方までこうした種類の面白Flashが情報として伝わることが新鮮かつ嬉しいなあと。
このままもう10年したらインターネットがどのへんまで全世代的に普及するのかと思うとわくわくする。
案外ものを知らない。
長い読み手の方にはすっかり当たり前の事実なのだけど、迎賓館裏口は僕がインターネットで見知ってきたコンテンツに、浅薄な知識といい加減な調査とこの上ない独断と偏見でもって愚にも付かない文章をくっつけて紹介するWebサイトです。
これほど鵜呑みにしちゃいけない書き物もあまりない。
ところで、僕は動物園や水族館があまり好きではなくってですね。
動物園はけもの臭くて頭が痛くなるし、水族館は魚臭くて以下同文。
本来の生態系ではありえないような小狭い環境の中に陸海空を問わず生き物を閉じこめて鑑賞するって云うのがそもそも気に入らない。
でも、こうした条件があることを割り引いてもあまりに救いがたい僕の勘違いが今日もまたひとつ露見したのでちょっとご紹介。
皆さんは、ラッコが貝を割って食べるときに、どっちが石でどっちが貝だか御存知だろうか。
僕も何をどう間違ったものか石と貝の配置を逆だと思っておりました。(ナゴミ・レコード 2月10日)
こんな僕ですが、30代も半ばにさしかかっております。今後の社会生活が不安です。