九十九式の記事から。
なにやら「うずまきナルト」のアニメが凄いらしいと云うことで、宮本さんのところの記事から早速動画を頂戴して見てみる。
確かにこれはもっすごいクオリティだ。
惜しむらくは、宮本さんが戦闘シーンの出来をナルトと比較して「見てらんない」と称したプリキュアであるとか、ちょっと前ならアニメの作画が回によっては大変な事になっていた東京ミュウミュウであるとか、あのへんを見ても子供達は大体同じくらい喜ぶと云う現実だ。
でも、それを十分過ぎるぐらいわかっているであろうアニメ業界の人がそれでもここまでの水準のものを仕上げてくる心意気には惜しみなく賞賛を送りたい。クリエイター魂ここにありだ。
印象派。
古い知り合い、或いは付き合いの薄い知り合いの名前を思い出そうとして記憶の糸を手繰ると、肝心の名前の方は思い出せないのにエピソードや印象の方はボロボロ出て来ることがある。
以下、例。
「xxxちゃんと良く一緒に来てたこう云う(左手を出し、甲を右手でぴしゃりと叩く仕草)顔してた子」
彼女の顔部品は特徴的なぐらい中央に集まっており、顔の真中を叩かれてしかめっ面したみたいな顔立ちだったのだ。
「毎回必ず酔っ払って店の真ん中でぱんつ丸出しにして転ぶ、トイレ流し忘れて出てきちゃうあの子」
「親がスパルタで帰りが遅くなると頭を拳骨で殴られるの、って言いながら毎回必ず閉店まで酒飲んでた子」
「さそり座の女」
どうも僕の「人を覚える引出し」にはひどい種類の記憶しか格納されないらしい。
でもPOPOIの5月5日付更新を見て、これって僕だけに限った傾向ではないようだ、と妙に安心。
ちなみに僕の中で入江さんと云ったら、台所で秋刀魚を焼いててうっかり炎上させ、燃え上がる炎を前にして消火活動の前にとりあえずネタにするための写真を取った人、だ。
(万が一なにかの間違いで入江さんがここを見てしまった時にもっとも気分を害されなさそうなものをチョイスする周到さと云うか姑息さと云うか)