帰って来たさんぼ。
スラッシュドットに帰って来た「ちびくろ・さんぼ」なるトピックが立っているのを発見。
「ちびくろさんぼ」は子供の時ダントツに読み聞かせられた絵本のひとつで、僕にとって思い入れの深いものだ。
今のところ出版は止まってるけれどWebで閲覧することができるので、興味を持たれた方はご覧頂けるといいのではないだろうか。
再販が本屋に並ぶようなら僕も買おうかな。
いまわの際に言ってやる。
28歳OL。の日記、王様の耳はロバの耳に辞世の歌と云う日記。
いざ死ぬとき、遺す言葉の話だ。
Reikoさんが想定しているのは人生の終わり、親族あるいは誰かに見守られた時に遺す言葉という場面のようだけど、僕はもうちょっと近場で、例えば出勤の途中に交通事故にあった場合なんかを思ってしまう。
出勤に使っている軽自動車が横転、下半身の感覚はなく腹から血が出ている。
素人目にも助からなさそうだ。
失血で意識を失うまでに残った時間はわずか。携帯電話を取りだして僕が電話をかけるのは果たして誰か。
自分的には極めてありきたりでどうにもしまらない話なのだが、恐らくほぼ間違いなく電話をかけるのは妻だ。子供のことを宜しく頼む、と言わなきゃ死ねない。
そうそう、もしもそのあと、まだ僅かに時間が残っていたら、このWebサイトに更新停止の告知をして貰ったあとにハードディスクを見ないで消去してくれることをお願いしないと。
パソコンにため込んだあれやこれやが残っていては安心して死ねない。
名前をつけてやるから見つけたおもしろ父子家庭をブックマークに追加。
亡くなったお父さんの話を娘さんが思い出しながら語ると云うスタイルなのだけど、淡々とした筆致で書かれた想い出話の数々がなんとも好ましい。
お時間に余裕があるかたはどうぞ。